保険の見積書の事を「設計書lと呼びます。

この業界で仕事をし始めた時「???」だったことを覚えています

だって違和感しかないですよね

でもこの仕事を続けていく中で「設計書」の意味を理解することができました

あなたの人生を「設計」しますという意味だと私は解釈してます。

それだけ価値のあるサービス

わからなくて勧められるままに入るものではないのかなと、

保険は、あなただけのオーダーメイドで設計することができます。

死亡保障を2000万、1980万、1850万など、実は細かく設定でます!

服の仕立てなどオーダーメイドは一般的に既製品より高い

採寸をして1着1着生地から縫製作業をしていく。既製品よりは当然高くなりますよね

でも、保険はあなたのオーダーメイドで無駄を省き、ちょうどの保障にする事で、安くもできます

大切な保障は何かあったときに大切な家族を守るサービスですので、大きすぎても小さすぎても意味がないと私は考えます

一家の大黒柱が亡くなって残されたご家族に3000万円の死亡保障が必要なのに500万円しか保険に入ってなかったら全く助からないですよね

一方、夫婦共働きで一方に万が一があっても大きな収入の減少にならないので、1000万円あれば充分なご家庭に3000万円の死亡保障は大きすぎかもしれないですよね

だったらオーダーメイドの保障にして余った保険料を今の生活の充実させるためにあてたほうが、私はいいんじゃないかなと思います

皆様はご自身にとって本当にぴったりな大切な保障を持ちになってますでしょうか

あなたにとってオーダーメイドの大切な保障を一緒に作って行きませんか。一見難しそうですが、根拠を一つ一つ考えると簡単に作ることができます。あなたにとって大切な保障を一緒に作っていくことができたら、とてもうれしいなと思っております